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2019.06.04

【ブログ第6回】梅雨の時期のメンタル不調に関して

こんにちは!朝がおクリニックです!
今回は梅雨の時期のメンタル不調についてお書きしたいと思います。
 
この時期の特徴として、梅雨前線の影響を受けて低気圧が発達してきます。気圧が下がってくると、人の身体は副交感神経優位となり、血圧の低下、脈拍が遅くなる、血管の緩みによる膨張などが起こりやすくなります。そのため頭痛がひどくなったり、関節が痛んだり、ダルさが増したり、肩こりや腰痛がひどくなる人が出てくるわけです。
 
梅雨の時期というのは低気圧が断続的にやってくるわけですから、上記のような身体の不調が絶えません。その結果、集中力が削がれ、判断力は低下、イライラしたり、気分が落ち込んだりと心理的な不調が引き起こされてしまうのです。
 
「あぁ、今日も雨が降って歩いて行くのが面倒だな。」
「運動しようと思っていたけど、雨だしやめとこう・・・」
というように運動量が減ってしまってはいませんか?
 
外に出る機会が減るということは、屋外で行う運動はもちろん、外出してジムに行くのも億劫になりますよね。また日常的に車やタクシーを利用するようになって、運動量が減ってしまうことも。実は運動することでも、脳内のセロトニンが作られています。セロトニンとは、脳内物質の一つで”調整係”といわれる役割を持っています。セロトニンがしっかりと分泌されることで、穏やかな気持ちでいられ、睡眠にも深くかかわっています。別名”幸福のホルモン”とも言われるほどです。そのため室内でできる運動を少しでも取り込みたいものです。
 
梅雨の時期は夏目前ということもあり、ダイエットで食事制限する方もいらっしゃるかと思います。梅雨の時期の不調は規則正しく生活することで改善できることも多くあります。無理をしないで楽しく夏を迎えましょう!