精神保健指定医・精神科産業医による診察の他、、心理カウンセラー、精神保健福祉士による専門的カウンセリング等、メンタルヘルス全般に及ぶ医療サービスをご提供致します。


カウンセリング、初診希望でお急ぎの方、その他問い合わせは下の代表電話までご連絡ください。

「受付電話」(初診、カウンセリング、問い合わせ)
042-506-9304(代表)

子どもから大人まで様々な方に対してメンタルケア・サポートを行っています。
近年、子育てや子どもの育ちに悩む保護者の方の相談が増えています。
当院では、子育て中・産後うつのお母様、子どもの養育に関わる方のサポートにも力を入れています。

  • *子育て中で、育児ストレスを抱えている
  • *産後、自分自身の心身の状態が不安定と感じる
  • *子どもの育ちに心配があるが、相談するところがなくて困っている、子どもが育てにくいと感じる
    • ◇子どもの対象年齢:児童期~思春期(就学年齢~15歳くらいまで)
    • ◇サポートできる疾患:広汎性発達障害、ADHDなど子どもの発達に関わること、不登校

  • *お母様(保育者)自身のストレス(例えば、不眠、不安、イライラ等)について、医療的な支援が受けられます。
    • e.g.薬物療法、認知行動療法など
  • *子育てで利用できるサポート資源のご案内ができます。
  • *お子さんの特性に合わせた支援について、お母様(保育者)にお話しをお伺いしながら提案できます。
  • *子育てに関わる人(例えば、夫、祖父母、義祖父母等)の関わり方について、説明や理解を得ていく方法などの提案ができます。
  • *発達に関する各種検査が受けられます(保険適用検査もあり)。

  • 公立学校スクールカウンセラーをしている臨床心理士、ケースワークの対応ができる精神保健福祉士が医師との連携を図りながら、総合的なサポートを行っています。

○朝がおクリニック(精神科・心療内科) カウンセリングあり(保険適用なし・自費)

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~こころの健康を取り戻すために~

当院で行っているカウンセリングについて、Q&A方式でご紹介したいと思います。

Q. そもそも、カウンセリングとはなんですか?

  • A. カウンセリングとは、お困りのことやお悩みのことについて、対処や解決するための“答え”を、カウンセラーが一緒に探していくお手伝いをさせて頂くものです。

Q. カウンセリングをすると、どんな効果があるのですか?

  • A. カウンセリングの効果には、次に挙げる事項があります。
  • ①  誰にも話せない悩みをカウンセラーに話すことで気持ちが楽になる
  • ②  考え方のクセに気付き、修正することで、行動パターンを変えることができる
  • ③  悩みを客観的に捉え、整理整頓できるため、解決への糸口が見つかる
  • ④  自分のための時間を作ることで、自分を大切にする感覚を得ることができる



Q. 診療 (精神療法)と違う点はなんですか?

  • A. 診療では、お薬の調整など、症状に対する具体的な対処について、医師と話し合っていきます。一方カウンセリングでは、日常で抱えている悩みや困っていることについてカウンセラーと心理的側面を重視しながら、具体的に解決方法を話し合います。

Q. お金はどれくらいかかるのですか?

  • A. 必要十分なお話を伺うため、30分~15分毎に延長(5000円~:消費税別)、のご案内となっています。カウンセラーは誠実・真摯な姿勢で患者様のお悩みに対応致します。

Q. カウンセリングで話したことは家族や学校、職場に漏れたりしないの?

  • A. カウンセラーは、ご家族・近親者であっても、患者様がお話しされたことをご本人の承諾なく伝えることは決してありません。安心してお気持ちをお話しいただけます。

Q. どのくらいの人がカウンセリングを受けているのですか?

  • A. 非常に多くの方がカウンセリングを利用されています。

年/月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 計(人)
2012 259 302 314 328 317 330 403 322 352 355 375 344 4001
2013 337 352 391 384 377 416 428 380 395 345 347 339 4491
2014 283 328 377 379 326 388 414 391 367 366 366 338 4323
2015 321 349 367 315 298 334 312 290 286 340 303 263 3778


カウンセリング実績(延べ人数)
その中でも特に、グラフ・表にあるように、①3~4月、②6~7月、③9~10月ごろに多くの方がカウンセリングを利用されています。この時期は、季節の変わり目による環境の変化や、職場・学校などの生活状況の変化に伴って気持ちも変化するために、心身のバランスを崩しやすいと考えられます。これは、決して特別なことではなく、誰にでも起こりうることです。なお、2015年については集中豪雨や暖冬など例年とは異なる気候であったため、グラフの変動にもズレがみられます。また、勤務するカウンセラーの総数が減ったため、合計人数が減少しております。



Q. カウンセリングは、心の病気の人が受けるものなのでしょうか?

  • A. いいえ、決してそのようなことはありません。当院では、下記のようなご相談でカウンセリングを利用されている方がたくさんいらっしゃいます。

<学校での悩み>

学校で親しい友人ができない      
受験を控えていて、とても不安
学校に行けない

<職場での悩み>

職場になじめない
復職の仕方が分からない
上司や同僚との関係でストレスを感じ

<家族やパートナーとの関係についての悩み>

家族との関係に悩んでいる
家族やパートナーが心の病を抱えているが、どう接したら良いか分からない
夫婦やカップル間のプライベートな相談をしたい(カウンセラーが第三者として入ってほしい)

<社会資源に関する相談>

助成制度を教えてほしい
自立支援制度を知りたい
生活保護について相談したい
精神障害者年金について相談したい

<気分・身体に関する悩み>

緊張が強い
心配事があるとお腹をこわす
人の目がとても気になる
人前でとても緊張してしまう
ふいに不安や孤独を感じる
ストレスで食べ過ぎてしまう
生活リズムが乱れてしまう
めまいや頭痛が頻繁に起こる
電車に乗るのが怖い
人ごみが苦手
夜眠れない



カウンセリングのご案内


朝がおクリニックでは、臨床心理学、精神保健学、心身リラクゼーションなどを専門とする心理カウンセラーが、患者さま、ご家族さまを対象にカウンセリングを実施しております。
カウンセリングでは、症状についてのご相談はもちろん、職場や学校、ご家庭における問題など、生活全般に関するご相談にも広く応じております。

朝がおクリニックのカウンセリング


こんなケースがありました

ある20代後半の女性が、通勤途中に気分が悪くなったことをきっかけに、「電車に乗ると、胸がドキドキして息苦しくなる」「緊張してしまい、朝の電車に乗れなくなってしまった」とのお悩みでクリニックを受診されました。
事前にかかりつけの内科に足を運び、種々の検査を受けたそうですが、身体的には、特に異常は認められなかったそうです。
女性は、夫と共働きで仕事と家事を両立しており、なかなか自分の時間が持てずに、「追い立てられるような」多忙な毎日を過ごされているとのことでした。
予診(診察前のインタビュー)にあたった心理カウンセラーは、女性の言動から強い不安と緊張を感じ、その旨、医師に申し送りを行いました。
診察を行った医師は、“パニック障害”との診断を下し、継続的な投薬治療とカウンセリングを併行して受けるよう女性に勧めました。
カウンセリングでは、夫と一緒に各駅停車の電車を利用する→夫に隣の車両に乗車してもらう→夫と準急電車に乗る→・・・といったように、段階的な行動目標を達成し、“場慣れ”していく行動療法と、こころとからだの緊張をほぐす積極的休養法(リラクゼーション法)とが行われることになりました。
女性は、2週間に1度、クリニックを受診されていますが、仕事量を調整し、家事については夫の協力も得ながら療養を心がけ、徐々に快方に向われています。

名言にみる認知行動療法-その1


こんにちは。心理カウンセラーの佐々木です。季節も本格的な夏を迎えようとしていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて、今月より、毎号、うつ病などに治療効果が認められている“認知行動療法”という心理療法の基本的な考え方を軸に、私の好きな偉人たちの残した名言をご紹介させて頂きたいと思います。



『世の中には幸福も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ。』

By シェークスピア

かのシェークスピアの言葉です。
皆さまも耳にされたことがあるかと思いますが、日本には、古来より「言霊」という表現があります。
言葉には確かに力があります。時として、人は言葉を頼りに迷いや苦しみから解放されるものです。

ところで、‘思考’は人にとって必要不可欠なものですが、ある1つの考えにのみとらわれてしまうことは危険です。
なぜなら、そこに‘ゆがみ’が生じていた場合、誤った‘思い込み’に支配されてしまうことになるからです。それを防ぐためには、自分の‘思考’にバリエーションを設けることが必要になります。

「まてよ。他の違った考え方は出来ないだろうか?」

と、時に、自分の思い込みを疑い、他の考え方はないかどうか模索をしてみると、そこに新しい発見が得られるかも知れません。

名言にみる認知行動療法-その2

こんにちは。心理カウンセラーの佐々木和之です。季節も秋から冬へ移り変わろうとしていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
さて、前回に引き続き、うつ病などに治療効果が認められている“認知行動療法”の基本的な考え方をもとに、私の好きな偉人たちの残した名言をご紹介させて頂きたいと思います。


 『 幸福とは幸福を探すことである。 』

By ジュール・ルナール


ジュール・ルナールは、フランスの小説家、詩人、劇作家です。『にんじん』などの小説が有名で、簡素で日常的な言葉を使いつつ、鋭い観察力から優れた作品を次々と生み出しました。
 人は、誰しも、幸せな人生を送りたいと望むものです。しかし、考えるだけでは、なかなか幸せは訪れてはくれません。
 考えることだけに留まらず、行動して、初めて、人は幸せな人生を手にすることが出来
るのです。幸せを求め、日々、前向きに行動を重ねていく・・・そうすることで、きっと、幸
福な人生への道筋が見えてくるでしょう。

当院では、医師と心理カウンセラーが密に連携し、きめ細かい治療を実践しております。
どうぞ、安心してご利用下さい。

*カウンセリングは自由診療(医療保険適用外)となっております。

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