トピックス

ホーム > トピックス一覧 > 詳細

トピックス詳細

ブログ

2019.12.26

【ブログ第13回】運動することの効果

皆さまこんにちは!
冬本番になって参りましたがいかがお過ごしでしょうか?
インフルエンザや風邪が流行っておりますので手洗い、うがいを忘れずに行い、予防をしっかりとしていきましょう~!
 
冬は家にこもることが多くなり、運動量が落ちがちです。寒いときは暖かいお家で映画でも見ながら過ごす、という方も多いのではないでしょうか?(私はそうです。)
そこで、今回は運動が与えるすごい効果に関してまとめてお伝えいたします。
 
運動することが身体に良いことは誰でも知っていますが、近年、こころの健康にもとても良いことが実証的に証明されています!
 
適度な運動は、ストレスによる不安反応が過剰になることを抑制してくれるという研究結果がでているのです。不安だけでなく、なんとうつ病の予防にもなることが分かっています。(うつ症状が強く出現している時は、運動する気力も出ないので、その場合は医師にご相談くださいね。無理は禁物!)
 
まずは、日々の生活の中で、有酸素運動の習慣を作っておくこと。といっても簡単のことで大丈夫です。20分程度の早歩きを週2回やるだけでも効果があるようですよ。
行き帰りの通勤時に意識して早歩きをしてみる、なるべく階段を利用する、一駅分歩いてみる、などなど意識をすると20分くらいは動けるような気がしませんか?
本格的なジムに通ったりしなくても、日常生活の中で運動量を増やすことは出来ます。なるべく階段、なるべく早歩き、ぜひ意識してみてくださいね!
 
ではもう少し詳しく運動することの効果をご紹介します。
①脳が活性化される。
運動により脳の血流がよくなり、脳が活性化され、思考力や記憶力が高まります。
また、セロトニンなどの神経伝達物質が脳内に増え、リラックスにもつながります。
②気分転換になる
日頃とは異なる刺激により、気分転換につながります。また、運動に集中することによって、嫌な考えやマイナスな気持ちを一時的に忘れることができます。
 
運動の効果代表的なもの2つをご紹介しました。少しの運動で色々な効果が期待できます。20分運動することに身体が慣れてきたら、ウォーキングや、サイクリングなど、30分間気持ち良く続けられる有酸素運動をまずは週に1回からはじめるのはいかがでしょうか。
リフレッシュも出来ますし、デスクワークの疲れとは違った気持ちよい疲労感でゆっくりと眠ることが出来ると思います。
 
さて、さきほど運動をするとセロトニンが増える、とさらっとお伝えしましたが、もう一度詳しくお話しさせていただきます。
メンタルヘルスには脳内の神経伝達物質が大きな影響を及ぼしていることが知られています。中でもセロトニンは、気分や集中力を左右すると考えられている神経伝達物質で、脳内のセロトニン量が増えると、心が落ち着いて爽やかな気分になり、集中力が高まるといわれています。一方、セロトニンが不足すると、イライラしたり怒りっぽくなったりして、うつ病や不眠症などさまざまな問題が発生しやすくなります。
 
適度な運動は、身体だけでなく心の健康に繋がります!20分程度の運動でうつ病予防、不眠症予防にも繋がるのはすごいと思いませんか??少しの意識で運動量をあげることは可能なので、すこし意識してみてくださいね♪
ただ、先ほども申し上げましたように、現在心療内科に通院されている方は主治医にご相談くださいね!!休養も大事なことです。出来ることから、少しずつ動いていきましょう~。
 
さて今年のブログ更新は今回が最後になります。
みなさま1年間大変お世話になりました。
 
お正月はお酒を飲む機会や外食の回数も増え、体重が増えやすい時期でもあります。
適度な運動でお正月を元気に過ごし、また来年お会いしましょう!
 
よいお年をお迎えくださいませ。